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ただの同僚から突然恋人に!社内恋愛のきっかけ4選

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社会人になると学生時代と比べて、出会いが少なくなってきた人も多くいるのではないでしょうか?

合コンはなんだかな…と気が引けてしまう、そんなときに異性と出会いやすいのが職場です。

今回は、ただの同僚だと思っていたけれど恋愛に発展したきっかけ4つをご紹介していきます。

こんな場面があれば、あなたも社内恋愛をする可能性があるかも…?

1. ランチを一緒にしているうちに…

お仕事をしているうえで絶対にあるのがランチタイムですよね。

同じ部署であれば同じ時間帯にランチになりますので、必然的にみんなで一緒に食事に行くことも。

そこで仕事中には話さないようなプライベートな話で距離が縮まり、連絡先の交換へ。

仕事終わりに飲みに行ったりすることも増えれば、いつの間にか気になる存在になっていることもあるのではないでしょうか。

1番自然に2人の関係が近づく方法です。

2. 会社の飲み会で話しているうちに…

新入社員が入れば歓迎会、年末には忘年会など、ことあるごとに開催される会社の飲み会で徐々に2人の距離が縮まることも多いです。

自身が飲めない場合、上司に無理に進められているところを彼がかばってくれたりなんかしたら、一気に好感度はアップしてしまいますね。

お酒の力を借りてランチよりも話しやすいので、いっそう距離が縮まるでしょう。

しかし、飲み過ぎた彼に幻滅してしまう可能性もあるので難しいところです。

3. 仕事を一緒にこなしているうちに…

彼と一緒に大きなプロジェクトなどを任されている場合、仕事や残業で一緒に居る時間が増えます。

ふとした時に彼がいないことに違和感を覚え、いつの間にか恋に落ちているなんてことも…。

フォローやサポートでお互いになくてはならない存在になれば、恋人としてもうまくやっていけるのではないでしょうか。

仲間意識が恋愛感情に変わることは珍しくはないのです。

4. 見た目のイメージと仕事中とのギャップ

たとえば見た目は不誠実そうなのに、仕事になるとみんなから頼りにされている。

自分がミスしたときには助けてくれて、仕事ができた時には褒めてくれる…。

自分を守ってくれる安心感から恋に落ちることもあります

彼からしてみても、頼りにされていることに喜びを感じ、あなたを守ってあげたくなる存在だと認識するのです。

逆に、あなたの普段のイメージと仕事中とのギャップに彼が魅力を感じ、好意を持たれることもあり得ます。

ふとした時のときめきは、恋愛に発展すること間違いなしです。

ドキドキ感が2人を燃え上がらせる

社内恋愛を禁止している会社も少なくありません。

また、なんとなく気恥ずかしくて周りに内緒にしながら付き合っていると、2人だけの秘密でなんだか嬉しくなってしまいますね。

お昼を一緒に食べたり、退社の時間をずらし待ち合わせをしたりしてデートをするなど、このドキドキ感は社内恋愛ならではです。

2人だけに通じるアイコンタクトなんかもいいですね。

しかし、公私混同しすぎて仕事に影響を与えないよう気を付けしましょう。

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