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デート中に彼をドキドキさせるボディタッチのポイント2つ

デート中に彼をドキドキさせるボディタッチのポイント2つのサムネイル

せっかくとりつけたデート、彼をドキドキさせたいですよね。2人でいるときだからこそできるボディタッチはデートのスパイスになります。ドキドキさせることで、記憶にも残りやすくなります。ぐんと距離を縮められるかもしれませんよ。

ポイント1・初めてのボディタッチにおすすめなのは肩や腕

一番触りやすいのは、肩や腕です。肩や腕は手のひらのように神経が多い場所でもないですから、触られた彼もそんなに抵抗なく受け入れられます。まだ、ボディタッチをするほどの関係性ではない時なんかでも、さらっと触れられるので、おすすめです。

待ち合わせの時に触れてみる

最初に触れてしまうというのも一つの手です。あなたに気づいていない彼の腕をひいたり、肩をポンポンと叩いてみたりしても良いでしょう。気付かせるために触れているのですから、自然なボディタッチができます。

隣から近寄って肩をぶつける

デートですから、お店に並んでいる商品を一緒に見るなど、隣に立って何かをする機会が増えると思います。そんな時、一緒に見ているものに集中しているふりをして、肩同士をぶつけてみましょう。顔も近付くので、目も合わせてあげるともっとドキドキさせられます。

服の裾や袖を引っ張る

王道になってしまいますが、されど王道。混雑している時や、歩幅が合わずおいて行かれそうな時、彼の服や腕を引っ張ってみましょう。「ちょっと待って…?」と上目づかいで言ってみてもいいですね。後ろからついてくる女性はかわいらしく見えますよ。

ポイント2・手が触れ合うとさらにドキドキ

手は神経が多くある所で、特に手のひらは敏感です。手のひらに触れるためには手をつなぐことになりますが、これはとってもハードルが高いです。「手つなぐのかな?」と思わせるような触れかたをすると、相手の男性は手をつなぐことを意識するので、ドキドキします。

物を返してもらう時にちょっと触る

コンビニの店員さんにお釣りをもらう時に、手先が触れると少しドキッとしませんか?携帯などを「ちょっと持ってて」と言って一回持ってもらい、返してもらう時に少しだけ指先に触れてみるのも良いですよ。指先は敏感な場所ですので、触れ合わせるととってもドキドキするかもしれません。

歩きながら甲と甲を触れ合わせる

隣同士で歩いているとき、あなた側にある彼の手が手をつなげる位置にあればチャンスです。あなたの手も同じ高さにおろしましょう。手を振った時にあなたの甲で彼の甲に触ってみてください。拒否されるようなことがなければ、そのまま手をつなげるかもしれません。

まとめ・ボディタッチで距離を縮める

あまり触れることがない相手なら、肩や腕から触っていくのがおすすめでした。さらに、手を触れ合わせることで、もっと相手に意識をさせることができました。ボディタッチは適度にできれば相手との距離を縮めてくれるテクニックになります。距離感を保ちながら、少しずつ仲良くなっていくのが良いでしょう。

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